おすすめ

子育てしながら2週間で一発合格!証券外務員二種の資格に短期で確実に合格するポイント5つ

 

息子がヨチヨチと歩き始めました、ママ業も頑張っています、なっちゃんです。 

今日は証券外務員2種の資格を2週間で合格した話です。

 

証券外務員2種の取得が必須となった経緯

 

自己紹介にも書いたように、義母が突然倒れたことで長男である旦那さんが家の仕事を継ぐことになりました。

 

nacchan.hateblo.jp

仕事を継ぐために必要な資格があり、それが証券外務員2種の資格でした。

仕事から帰ってきても、休みの日も疲れて寝てしまい危機感のない旦那さん。

義父や私の両親、周りからも私が勉強させないと!とさんざん言われ、私は重い腰をあげました。

0歳の息子を抱えながら、なんで長男が2人もいるんだよと思いましたけども。

私が先に受けてポイントを教えよう。

 いや、

 私が先に合格して煽ろう。

 

最初は1週間で合格を決めようとしてましたが、息子を預かってもらえる日を母と打ち合わせ、2週間で合格するというスケジュールをたてました。 

 

何事も期限を決めることは大事です。

 

⚠︎証券外務員2種の試験は平日毎日開催されています。結果も当日わかります。

 

ちなみに、外資系金融業で4年働いていたと自己紹介に書きましたが、証券や株、利回りなどは全く 関係のない仕事で、金融業といってもこの資格に役立つ知識はゼロでした。

 

なので、子育て中でも、知識ゼロでも、2週間で合格するために意識したこと、旦那にも意識させたこと、ポイントを記録として残してみようと思います。

 

これから試験を受ける方、短期で合格したい方の参考になれば幸いです。

 

証券外務員二種の資格試験はテクニックでいける!2週間でも絶対合格するポイント

f:id:NACCHAN:20170815001916j:plain

さっそくいきます!ポイントは5つ!

 

最短で合格するには、練習問題を解きまくって慣れるのが一番なのですが、解きまくる中でも以下の5つのポイントを押さえて解きまくってみてください。

 

①配点の高い問題を意識して覚える

 戦いは相手を知ることから。byなっちゃ

 

まずはどんな試験なのか、調べました。

 

証券外務員2種の合格ラインは7割、3割は間違えてもいいわけです。

 

この試験は300点満点のうち、 一問2点×50問(○×形式)、一問10点×20問(5肢選択方式)の合計300という配点。 

 

7割(210点)で合格ということは、90点分は間違えていいんです。

 

 学生時代のテストって100点満点のものが多かったからか、 90点分間違えていいってところだけ聞くと、何か受かる気しませんか?

 

配点が一問2点の問題なら50問中45問も間違えてOK! 受かる気しかしませんよね?

 

逆に一問10点の配点が高いものは絶対落としてはいけません。

 

極端な話、 配点の高い一問10点のところで満点をとって200点、一問2点の問題を5問正解すれば10点とれるので、合格ラインの210点とれてしまいます。

 

しかもその2点問題というのは、なんと マルバツ形式!! 

 

 

 

マルか、バツか!

 

 

 

2点問題は50問出題されるうちのたった5問○×で正解すればいいのです。

 

 

勘でもいける。

 

 

 

リサーチの末、私は10点問題に比重をおいて練習問題を解きました。

 

 証券外務員2種は出題範囲がとても広いため、広く浅くの知識が求められます。

 

がむしゃらに勉強を始めるのではなく、出題範囲の中でも濃く勉強するところを意識してメリハリをつけることが大事かなと思います。

 

もちろん2点の問題も勉強してくださいね。

 

あくまでもメリハリをつけるのが大事ということです。

②計算問題を制する者は試験を制す

f:id:NACCHAN:20170814152154j:plain

配点が高い問題の中に、計算問題があります。

 

計算問題を解くために必要な公式を歌や語呂合わせにして徹底的に暗記します。

 

何がなんでも徹底的に!

 

 

ちなみに、私はセンスの良い語呂合わせが思い浮かばなかったので、全て公式の形と頭文字で覚えました。

 

例えば、利回りの公式、応募者利回り、最終利回り、所有期間利回りとありますが、3つとも公式の形は同じ。何かすごい分数があって100かけるという形は同じ。

 

 

f:id:NACCHAN:20170815001839j:plain

 

それぞれの単語の頭文字だけとって、あとは公式の形は同じなので、暗記する順番を統一して覚えました。

 

f:id:NACCHAN:20170813083315j:plain

頭文字だけ覚えておけば、問題文の中に当てはまる単語は必ず出てくるので大丈夫。

 

f:id:NACCHAN:20170813083333j:plain

あとはこの形をイメージしながらひたすら唱えます。

 

応募者利回り♩りしはしは♩最終利回り♩りしこざこ♩所有期間利回り♩りばこしこ♩

 

語呂合わせなど思いつかない方はどうぞ使ってください。

 

私は旦那に手をたたきながらこのリズムを叩き込みました。(リズムは耳に残るけど肝心の単語忘れちゃう~とか舐めたこと言う旦那でしたが)

 

利回りだけでも3つ、他にも公式はたくさんあるので、混同しないように、ひたすら何か覚えやすい工夫をして唱えます。

 

単に唱え続けるのも効果ありだと思います。

 

パリティカブカテンカンバイ!(←パリティ価格の公式)

 

 自分なりに工夫して、

 

 カイリ、テンカンバ、パリパリバイ!(←乖離率の公式)

 

 呪文のように唱えます。(↑この辺は説明省きます)

 

授乳中、料理中、両手がふさがっている時に何も見ないで公式が出てくるかを試し、覚えたつもりをなくしました。

 

 そして公式を覚えたら練習問題にチャレンジ!

 

 計算問題が出たら200パーセント点取れる!と思えるまで繰り返し計算問題だけを解きます。

 

 私は計算問題だけをひたすら解く日を作っていました。

 

 ちなみに、2点配点の問題で、公式を答えさせたいんだなと思ったラッキー問題が私の時には出ていました。

 

とにかく公式は徹底的に覚えるべし。

 

パリティカブカテンカンバイ!

 

カイリテンカンバパリパリバイ!

 

スラスラ言えるまで!

 

③アルファベットの専門用語は英語で覚える

f:id:NACCHAN:20170815002056j:plain

計算問題にも出てくるアルファベットの専門用語、完璧にではなくとも英単語で覚えておくと、思い出す時のきっかけになります。

 

Per shareだから一株あたりの、とか、earningだから収益とか。

以下まとめておきます。

 

EPS→Earning Per Share  一株あたり純利益

PER→Price earning ratio 株価収益率(株価が何倍に買われているか)

BPS→Book-value Per Share 一株あたり純資産

PBR→Price-Book-value Ratio 株価純資産倍率

ROA→Return On Assets  総資産利益率

ROE→Return On Equity 自己資本利益率

 

④常識でも答えられる問題を見逃さず落ち着いて解く

f:id:NACCHAN:20170815002000j:plain

例えばこの問題、

 

資本市場に関する公正性及び健全性について正しく理解し、資本市場の健全な発展を妨げる行為をしない。また、資本市場の健全性維持を通して、果たすべき社会的使命を自覚して行動する。 

 

⚪︎か、×か?

 

⚪︎ですよね。

 

コンプライアンスに関する問題は、いわゆる常識で感覚で解くことができます。

 

専門用語や、日本語を読んでいるはずなのに意味がわからないという感覚に襲われる証券外務員2種の問題ですが、突然このような問題もぽんとでてきます。

 

コンプライアンス部分はラッキー問題とも言えるので落ち着いて確実に点を取りましょう。

 

⑤練習問題をひたすら解く

f:id:NACCHAN:20170815002030j:plain

 ①から④のポイントを押さえた上で、練習問題を解きまくります。

 

慣れるこれにつきます。

 

証券外務員2種の過去問題集というのはないようですが、予想問題集を1冊買って3回ほど解けばだいたい感覚がつかめてくるかと思います。 

 

私はU-CANの予想問題集で勉強しました。

 

 私がこの問題集をアマゾンで購入したのは12月12日、試験1週間前でした。

 

最初の1週間は参考書を読み、簡単な確認テストで全体像をつかんでましたが、もっと要領がよければ問題集だけで良いかもしれません。

 

10点問題を重点的に解く、計算問題はどれが出ても完璧に得点する、2点問題は数をこなして感覚を身につける、を意識して問題集を解けば1週間で受かることもできる気もします。

 

この本には予想模擬試験が2回分ついています。練習問題で感覚に慣れてきたら、実際に時間を計って模擬試験にチャレンジ。

 

模擬試験は通しでやるとある程度時間がかかるので1度で良いと思います。

 

試験直前はポイント①にも書いた通り配点が一問10点の問題20問のみを繰り返し解いていました。

 

私の勉強スタイルとオススメの参考書

f:id:NACCHAN:20170814153709j:plain

私が2週間で合格してやろう!と思ったのは2016年の12月6日(12月19日合格)、この時息子は生後5ヶ月で完全母乳で育てていました。

 

授乳間隔は2.3時間で、まだまだ夜中の授乳も2時間おき。

 

 息子はお昼寝をしない、夜の寝かしつけは3時間かかるとにかく寝ない子で生活リズムはまだまだ整っていませんでした。

 

最初の1週間は抱っこしながら参考書を開き、ざっと全体を学びました。

 

 私が使ったのは2015年版ですが、ユーキャンの10日でマスターポイントレッスン

 

 

 

10日間でマスター!を5日で目を通しました。

 

私は10日で全体像がつかめるならとこちらの参考書から勉強スタートしました。

 

出題範囲がかなり広いため、広く浅くの勉強が必要な証券外務員2種。

 

 この本の良いところは、10日間分にまとめられていることで、10分の幾つ終わったと小さなゴール設定がしやすく、自分の進捗状況がわかりやすいところです。

 

 さらに、『よく出る!計算式マスター』という計算問題の公式がまとめられているページがあります。これもオススメポイント!

 

 合格のポイントにも書いたように、公式の暗記は必須で、試験直前にも見直すのにとても便利でした。

 

10日でマスターの2017年版もでているようです。

 

 

そして、息子が寝たかな?というタイミングで問題集を解きました。

 

息子が寝たということは両手があくということ。

 

夜中の授乳が終わった後、そのまま練習問題を解いたりもしました。

 

とぎれとぎれの時間でも、自分で時間は作り出せます。

 

抱っこしながら参考書、寝かしつけてから練習問題、授乳中や料理中など両手がふさがっている時に暗記したことを頭の中で再確認する、  

 

すべてながらスタイルで私は乗り切りました。

 

これも2週間だけと割り切ったからできたことです。

 

5つのポイントはあるものの、結局は慣れることが一番大事

 
旦那のウちゃんは、練習問題を解く段階で、計算問題は1つも落とさず、ラッキー問題も凡ミスもせずなのに直前まで198点とか196点など210点に限りなく近い点数で合格ラインに届きませんでした。
 

計算問題は200パーセント自信あり、 ラッキー問題での凡ミスもしてない、EPSやBPS等の基本も理解しているのに合格ラインに到達しない時は、慣れが足りないのかなと思います。

 

答え合わせをしなくても7割とれたなという感覚がつかめることが『慣れ』です。

 

わからない問題があっても『これはできる』を7割とる感覚をつかんでください。

 

 

証券外務員二種の資格に短期で確実に合格する意気込み 

目標達成感の期限を決めること

途切れ途切れでも時間はあると意識すること

 

 この2つが大事かなと思います。 

 

働きながらでも、子育てしながらでも、勉強にまとまった時間がとれなくても、自分次第で合格できます! 

 

ちなみに旦那も私の合格1ヶ月後無事に合格しました。

 

 参考書や問題集は大きな本屋さんにしか売っていないことが多いのでネットで購入することをオススメします。 

 

これから証券外務員試験を受ける方の参考になりますように。 

 

合否は試験直後にわかります。

70パーセントとれましたよと書いてあれば合格です!わかりにく!

 

f:id:NACCHAN:20170925002257j:plain